このページは
2007
年
07
月
17
日
21時47分03秒
に更新したキャッシュ情報です。
検索キーワード= データ入力代行
優先キーワード= データ入力
[ 376] 知的財産教育協会
[引用サイト] http://www.ip-edu.org/
願書等のお問い合わせへの回答等 は8月18日(木)以降となりますことを予めご了承ください。 期間中のお問合せ、願書請求、願書受付等につきましては、すべて1月9日(火)以降の回答、対応になりますので、あらかじめご了承ください。 ※定員になり次第、申込受付を締め切らせていただく場合がありますので、お早めにお申込ください。 知的財産検定1級受検者向けの唯一の公式書籍『知的財産検定1級 学習の手引き』(知的財産教育協会 編)が、2007年1月19日に発売されました。 ※定員になり次第、申込受付を締め切らせていただく場合がありますので、お早めにお申込ください。 12月4日から申込開始/申込受付中/申込締切りが迫っております。お早めにお手続きください(1/29)(2/5)/本日(2月8日24:00)、Web申込締め切り日です。お早めにお手続きください。/申込を締め切りました/実施しました(公開会場)/結果通知は4月上旬です/結果通知は4月11日13:00以降から順次発信・発送いたします/結果通知の発信・発送を完了しました ※定員になり次第、申込受付を締め切らせていただく場合がありますので、お早めにお申込ください。 知的財産検定対策書籍として唯一の公式テキスト『知的財産検定2級公式テキスト【改訂版】』(発行・販売:株式会社アップロード)が発売されました。 当協会の目的である知的財産に関する知識の普及と啓蒙をより促進するために、より受検者が学習しやすい環境を整えるべく、2006年第1回より、知的財産検定2級に従来の2級試験に追加して科目受検制度を導入しました。 2級の出題領域を「特許」「意匠・商標」「著作権・不競・独禁等」の3科目に分割し、それぞれの領域の科目試験を実施しています。 この制度により、従来の2級試験を受検する方法に加え、科目ごとに受検することで最終的に2級認定を受けることも可能になりました。ただし、すべての科目試験を同時に受検することはできません。(1回の受検で2級の認定を受ける方法は、従来の2級試験のみとなります。) また、科目試験の合否には有効期限(*)が設定されています。この有効期限内にすべての科目試験に合格した受検者は、申請手続きにより2級認定を受けることができます。 2007年第1回 知的財産検定 (3月11日実施)受検者および合格者の属性データを公表しました。 従来の申込方法(Web申込・郵送申込)に加えて、2006年第3回(11月実施)より、Yahoo!インターネット検定「資格・検定 申し込み」からも、知的財産検定をお申し込みいただけるようになりました。 当協会は「知的財産検定」の国家検定への移行(厚生労働省の「技能検定」の一つとして「知的財産マネジメント業務」を追加されること)を要望しておりましたが、このたび「知的財産推進計画2007」において、「技能検定制度に知財の専門職種を追加する等必要な措置を講ずる」との記述がなされました。 「知的財産教育協会が公認セミナー実施機関として日本経済新聞出版社を起用 「朝日新聞」において、知的財産マネジメントの国家検定について報道されました。 学習情報において、知的財産検定2級合格者の方々から寄せられた合格体験記を紹介しています。 角川書店『知財革命』(荒井寿光氏著)において「知的財産検定も有力な武器になる」 という見出しで、知的財産検定が紹介されました。
|
戻る